結婚祝いは、相場に応じて現金を渡すのが一般的ですが、親しい間柄であれば現金とは別に贈り物をすることもあります。さほど高価では無いことが前提となりますが、贈り物として喜ばれる物には複数所有していても困らない物や、持っていれば便利な物などがあります。但し、新居に引っ越す前かあるいは既に引っ越し済みかでは必要な物が異なってきますし、地域によっては重宝する物でも、他の地域では不要な物もあります。男女によっても意見は大きく異なるため、状況に応じてチョイスする必要があります。

新居に引っ越す前に結婚祝いを贈るのであれば、家電が喜ばれます。結婚には、結婚式や披露宴の費用、衣装の購入やレンタル費用、新婚旅行の費用、引っ越し代や新たに揃える家財道具の購入費用など、何かとお金が掛かります。特に家電は点数が多いため、安価な商品を選んだとしても、総額では大きな負担となってしまいます。そのうちの何点かでも予め結婚祝いの贈り物として貰えれば、負担が減ることになり喜ばれます。

逆に引っ越した後に贈られると、既に購入済みであれば邪魔になるだけです。地域によって重要度が異なるものに、エアコンがあります。本州では夏の必需品と言えるエアコンですが、北海道では連日30度を超えるような地域は無く、特に道東や道北ではエアコンが必要となることは一年を通してほとんどありません。このため、事前にリサーチすることも大切です。

男女によっても欲しいものは異なります。例えば女性であればキッチン家電が喜ばれますが、男性の多くはキッチン家電に興味が無いため、喜ばれることは少ないと言えます。新郎と面識が無いのであれば特に問題ありませんが、新郎新婦の両方と面識がある場合は、二人が喜ぶ贈り物を選ぶことが重要となります。

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